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メンタル弱いのは性格じゃない|捉え方で変わる

メンタル
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「また落ち込んでる、私ってほんとメンタル弱いな…」そんなふうに自分を責めていませんか。

でもね、メンタルって目に見えない、形のないもの。

本当は“強い・弱い”でくっきり分けられるものじゃないのかも、と私は思うんです。

しんどさの正体は、性格でも弱さでもなく、ただの“疲れ”と“捉え方のクセ”だったりします。

今日はそれを、自律神経と心理学の両面からやさしくほどいていきますね。

この記事でわかる3つの視点

  • しんどさの正体は「自律神経の働き」かもしれない
  • メンタルの強さは性格じゃなく「捉え方」で変わる
  • 今日からできる、心と体をゆるめる小さな習慣

🍊 メンタル弱いのは性格じゃなくて「疲れてる」だけかも

「私ってメンタル弱いな」って、つい口にしちゃうことありますよね。

でも、メンタルって形のないもの。

本当は“強い・弱い”できっぱり測れるものじゃないのかも、と私は思うんです。

落ち込みやすい日が続くと、性格のせいにして自分を責めがち。

でもその多くは、性格でも弱さでもなくて、ただ心と体が疲れているだけ、ということが少なくありません。

頑張り屋さんほど、知らないうちにアクセルを踏みっぱなしにしています(自律神経の働き)

アクセル踏みっぱなしでは、体が休む状態に切り替わりません(自律神経の働き)

自律神経の働きにより、ただ休めていないだけなのに「弱い自分」というラベルを貼ると、よけいにしんどくなっちゃう。

まずはそのラベル、そっと外してみませんか。

🧠 自律神経の仕組みから見る「しんどさ」の正体

私たちの体には、意思とは関係なく働く「自律神経」があります。

これは交感神経と副交感神経の2つがバランスを取りながら、呼吸や心拍、消化などを24時間調整してくれている、とても働き者の仕組みです。

ざっくり言うと、

交感神経は体を動かす「アクセル」

副交感神経は休ませる「ブレーキ」

日中は活動モード、夜は休息モードに切り替わるのが理想

だと言われています。

ところが、ストレスや不規則な生活が続くと交感神経が優位なままになって、夜になっても体が“興奮モード”から抜けられません。

これが積み重なると、頭痛・動悸・胃腸の不調・眠れない・なんとなくだるい、といった形で出てくることがあるそうです。

ここで知っておきたいのは、こうした不調はあなたの感情の扱い方の問題、だということ。

ただ、気圧や気温の変化、女性の場合は月経周期や更年期によるホルモンの揺れも自律神経に影響すると言われていて、誰にでも起こりうる体の反応なんですよね。

このような外部環境や内部環境の自然な影響だけでなく、これまで積み上げてきたものの捉え方による感情の持ち方が自律神経の働きに大きく関係していると覚えておいてください。

🔄 メンタルの強さは「捉え方」で変わる|性格じゃなくて脳の問題

もうひとつの大きなカギが「捉え方」です。

同じ出来事でも、どう受け取るかで感情の重さはずいぶん変わります。

よく例に出されるのが、コップに半分入った水。

「もう半分しかない」と見るか、「まだ半分もある」と見るか。

出来事そのものは変えられなくても、捉え方は変えられる——これは心理学で「リフレーミング」と呼ばれる考え方で、認知行動療法でも使われている技法なんです。

たとえば「失敗ばかりの私」を「挑戦し続けている私」と言い換える。

「心配性」を「安全を大事にできる人」と捉え直す。

それだけで、自分への見方がふっと軽くなることがあります。

大事なのは、捉え方は生まれ持った性格ではなく、練習で身についていくスキルだということ。

下手なら弱い・上手なら強い、という固定の話じゃなくて、誰でも少しずつ上手くなれるんですよね。

しかも、見方をやわらげてストレスを減らすことは、自律神経の負担をゆるめることにもつながると考えられています。

🌱 捉え方と自律神経を整える、今日からの小さな習慣

とはいえ、ヘトヘトに疲れているときに「前向きに考えよう」は正直むずかしいですよね。

そんなときは、まず体からゆるめてあげるのがおすすめです。

  • 呼吸:口から6秒かけて吐き、鼻から3秒吸う。吐く時間を長くすると、副交感神経が働きやすくなると言われています
  • 朝の光:起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる。心の安定に関わるセロトニンの分泌をうながしてくれます
  • お風呂:38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくり。熱すぎるとかえってアクセルを刺激しちゃうので注意
  • 軽い運動:散歩やストレッチなど、一定のリズムの動きが整えるのに役立つそうです

そして、いちばん大切なのは頑張りすぎないこと。

「ちゃんと整えなきゃ」と気負うと、それ自体がストレスになって逆効果になることもあるみたい。

完璧を目指さず、できそうな1つだけ、ゆるっと始めてみてくださいね。

📱 メンタフィジカリストりょうさんに学ぶ「気づき」

この「捉え方」や「気づき」というテーマを、深夜のTikTok LIVEで発信しているのが、メンタフィジカリストりょうさん(@ryosatoh)です。

自律神経の仕組みをやさしく図解しながら、メンタルトレーニングの話をされています。

りょうさんがよく届けているのは、「病は気づき」「物事の捉え方を変えてみる」「不調が来ても開き直る」といったメッセージ。トレードマークのオレンジ🍊は、許し・ものごとの消化・納得といった“ポジティブな側”を象徴しているそうです。

「弱いんじゃなくて、気づきの問題だったんだ」——そんな入口を見つけた人もいるみたい。

体調不良があっても自己流では治しきれない人や、こういう考え方が気になった方は覗いてみると、ヒントがもらえるかもしれません。

▼ メンタフィジカリストりょうさんのTikTok LIVE(自律神経の仕組みについて)
https://www.tiktok.com/@ryosatoh/video/7559578033368206600

※アカウントはこちら→ https://www.tiktok.com/@ryosatoh

なお、具体的な施術や、続く体調不良そのものの相談は、専門家や医療機関に向けるのが安心です。

LIVEは“考え方のヒント”として楽しむのがちょうどいいのかなと思います。

🫶 強くなくてもいい|捉え方が変わると毎日が軽い

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。お伝えしたかったのは、「強いメンタルにならなくても大丈夫」ということ。

疲れをいたわって、捉え方が少し上手くなるだけで、毎日はちゃんと軽くなります。

同じように疲れていても、上手に受け取れる人や、小さな気づきを持てる人は、不思議とつらさが少ないものですよね。

だから目指すのは“鋼のメンタル”じゃなくて、“楽でいられる自分”でいいんです。

自分が楽でいるには、なんでも自分の思い通りでなくてもいい生き方をすることです。

もし、落ち込みが重くて長引いていたり、眠れない・体が動かないほどしんどいときは、それも決して弱さなんかじゃありません。

そんなときは捉え方を頑張る前に、まずしっかり休むこと、そして心療内科や神経内科、信頼できる人に頼ることを大切にしてくださいね。

考え方の練習は、少し元気の余白が戻ってきてからで十分です。

あなたのペースで、ゆっくりいきましょう。

📚 参考にした情報・出典
・自律神経の仕組みと整え方|済生会 https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/autonomic_nerves/
・交感神経と副交感神経の違い・自律神経の乱れ|花王 ヘルスケアナビ https://www.kao.co.jp/health-care/condition-care/001/
・自律神経のしくみ②|せたがや内科・神経内科クリニック https://setagayanaika.com/blog/1020
・リフレーミングと認知行動療法の違い|ライフトピ https://lifetopi.com/reframing-cbt/

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