7月29日(水)の夜、「バックムーン」と呼ばれる満月がのぼります。満月をむかえる瞬間は23時36分。ちょうど月が空に出ている時間なので、その夜にまんまるの月をながめられます。
そして今年は、水瓶座(みずがめ座)の満月。「変化」や「ブレイクスルー」がキーワードとされる、ちょっと特別なタイミングです。
この記事では、いつどこに見えるのか、バックムーンの意味、満月の願い事の書き方まで、やさしくお伝えします。
🌕 バックムーン2026は7月29日(水)23時36分
2026年7月の満月バックムーンは、7月29日(水)の23時36分にむかえます。
満月は東の空からのぼり、夜が深まるにつれて南のほうへ動いていきます。夏の満月は空の低いところを通るので、南の低い空をさがしてみてくださいね。
月は満月の前後1日ほど、ほぼまんまるに見えます。29日が曇りでも、28日(火)や30日(木)の夜ならきれいな月を楽しめますよ。

🦌 バックムーンってどんな意味?
バックムーンは英語で「Buck Moon」。「バック(Buck)」は、オスの鹿という意味です。
7月はオスの鹿の角が生えかわり、ぐんぐん大きく育つ時期。そこから、この名前がついたと言われています。
そのためバックムーンには、「変化」「再生」「生命力」というキーワードがあるとされています。古い角を落として新しい角が生えてくる姿は、まさに生まれ変わりのイメージですね。
♒ 今年は水瓶座の満月|キーワードは「ブレイクスルー」
2026年のバックムーンは、水瓶座の満月です。
水瓶座は、今のやり方にとらわれず、新しい道を切りひらく星座とされています。「このままでいいのかな」というモヤモヤを、行動に変えていくのが得意な星座です。
バックムーンの「変化・再生」と、水瓶座の「ブレイクスルー」。今年はこの2つが重なるので、新しい一歩をふみ出したい人にぴったりの満月と言われています。

📝 満月の願い事の書き方4ステップ
満月は「手放し」と「感謝」のタイミングとされています。新月が「これから始めること」を願う日なら、満月は「いらないものを手放して、あるものに感謝する」日というイメージです。
やり方はかんたんですよ。まず、スマホを置いて、静かな時間を5分だけつくります。
次に、手放したいこと(やめたいクセ、モヤモヤ、こだわりなど)を紙に書き出します。そのあと「〜できました」「〜になりました」と、もう叶ったかのような言葉で新しい願いを書きます。
最後に、いま自分にあるものへの「ありがとう」を3つ書いて終わりです。書いた紙は、そっとしまっておきましょう。

🌌 今年の夏は、節目が重なる年
じつは今年の夏は、開運の節目が重なっています。
7月20日から8月6日までが夏の土用。7月26日から8月12日までがライオンズゲート。そのちょうど真ん中あたりに来るのが、7月29日のバックムーンです。
節目が続く時期なので、いっぺんに全部やろうとしなくて大丈夫。「今日は月をながめるだけ」でも、十分すてきな過ごし方ですよ。
🔮 気持ちが揺れるときは、話してみるのもひとつ
満月の前後は、なんだか眠れなかったり、気持ちが高ぶったりする人が多いと言われています。今年はライオンズゲートの期間とも重なっているので、なおさらかもしれません。
「変化のときと言われても、何から始めればいいのか分からない」。そんなモヤモヤは、ひとりで抱えこむとぐるぐるしがちです。
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名前を出さずに話せるので、身近な人には言いにくいことも大丈夫。この夏どう動けばいいか、方向性を聞いてみるのもおすすめです。
📝 まとめ|7月29日の夜は、空を見上げてみよう
2026年のバックムーンは7月29日(水)23時36分。今年は水瓶座の満月で、「変化」と「ブレイクスルー」がキーワードとされています。
やることは、手放したいことを書いて、感謝を3つ書くだけ。むずかしく考えなくて大丈夫です。
まずは29日の夜、南の低い空を見上げてみてください。まんまるの月をながめる時間そのものが、心を整えてくれますよ。




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