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audiobook.jp自己啓発10選|夏に聴く時間別

暮らし・節約
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夏は移動の多い季節です。お盆の帰省、家族の送り迎え、渋滞にはまる高速道路。本を読みたくても、目も手もふさがっている時間が続きます。

そんなときに使えるのがオーディオブックです。耳だけで本を聴けるので、運転中でも家事の途中でも内容が入ってきます。

この記事では、audiobook.jpで聴ける自己啓発本を10冊紹介します。ただ並べるのではなく、再生時間で分けました。理由は次の章で説明します。

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⏱ 選ぶときは「再生時間」から見る

オーディオブックのおすすめ記事はたくさんありますが、再生時間まで書いてあるものは意外と少ないと感じます。

でも実際に使ってみると、ここがいちばん大事なところです。片道2時間の帰省に6時間の本を選ぶと、いちばん盛り上がるところで到着してしまいます。逆に家事の30分に長い本を選んでも、なかなか進みません。

自分が確保できる時間に合った長さを選ぶと、最後まで聴き終えられます。聴き終えた本は記憶にも残ります。

この記事では2〜3時間台、3〜4時間台、5時間以上の3つに分けて紹介します。紹介する10冊はすべて聴き放題の対象作品です。

📚 2〜3時間台|すきま時間で1冊聴き終える

まずは短めの3冊です。家事をしながら、あるいは数日に分けて聴くのに向いています。

「30日で人生がうまくいきだす脳の習慣」は岩崎一郎さんの本で、ナレーターは小野寺光さん、再生時間は2時間26分です。脳の働きから日々の習慣を見直す内容で、10冊の中でいちばん短くなっています。

「超 筋トレが最強のソリューションである」はTestosteroneさんと久保孝史さんによる一冊で、再生時間は2時間53分です。三宅健太さんほかが担当していて、運動と気持ちの関係を扱っています。

「『いいこと』がいっぱい起こる! ブッダの言葉」は植西聰さんの本です。吉川雅子さんのナレーションで2時間55分。短い言葉が並ぶ構成なので、途中で止めても戻りやすいのが特徴です。

2〜3時間台の3作品

📖 3〜4時間台|半日の移動でちょうどいい

次は3時間から4時間半ほどの4冊です。片道2時間程度の移動なら、往復で聴き終えられる長さになります。

「精神科医が教える 50歳からの時間の使い方」は保坂隆さんの本で、関本好正さんのナレーション、3時間18分です。人生の後半をどう使うかというテーマを扱っています。

「自分を整える 手放して幸せになる40のこと」は永松茂久さんの一冊です。浅木俊之さんが読み、再生時間は3時間43分。持ちすぎたものを手放すという視点で書かれています。

「仕事ができる人が見えないところで必ずしていること」は安達裕哉さんの本で、河口薫さんのナレーション、3時間47分です。仕事の進め方を扱った内容で、夏休み明けに向けて聴いておきたい一冊だと思います。

「ハーバード、スタンフォード、科学的に証明された時間をムダにしない人の習慣」は堀田秀吾さんの本です。同じく河口薫さんが読み、4時間30分。研究をもとにした時間の使い方がまとめられています。

📕 5時間以上|長距離の移動や連休にじっくり

最後は5時間を超える3冊です。帰省の長距離移動や、まとまった休みがあるときに向いています。

「あらゆる悩みが消えていく 凛と生きるための 禅メンタル」は枡野俊明さんの本で、西村不二人さんのナレーション、5時間35分です。禅の考え方をもとに気持ちの整え方を扱っています。

「新版 人は、なぜ他人を許せないのか?」は中野信子さんの一冊です。北林きく子さんが読み、5時間50分。脳科学の視点から人間関係のいらだちを説明した内容になっています。

「生き方―人間として一番大切なこと」は稲盛和夫さんの本で、那波一寿さんのナレーション、6時間29分です。10冊の中でいちばん長く、腰を据えて聴きたい一冊です。

⚠️ こんな人には向きません

オーディオブックは便利ですが、合わない場面もあります。先に書いておきます。

図やグラフが多い本を読みたい方には向きません。音声では図が見えないので、データ中心の実用書は紙のほうが理解しやすくなります。今回紹介した10冊を文章中心のものに絞ったのは、この理由からです。

聴きながら別のことに集中したい方も注意が必要です。運転中に複雑な内容を聴くと、どちらも中途半端になります。慣れるまでは、家事など手だけを使う作業と組み合わせるのが安全です。

スマートフォンを持っていない方は、聴き放題プランを利用できません。公式サイトの案内では、聴き放題はスマートフォンアプリとPCブラウザで使う形式となっていて、スマートフォンを持っていない方は利用できないと明記されています。ここは申し込み前に確認しておきたいところです。

本を自分のペースでめくりたい方にも向きません。音声は基本的に一定の速度で進むので、気になった箇所に戻る操作が紙より手間になります。

使い方向いている条件合わない条件
運転中に聴く通い慣れた道での長距離移動初めての道/複雑な内容の本
家事をしながら聴く手だけを使う単純作業数字や手順を覚えたい内容
就寝前に聴く短い章立ての本続きが気になる物語形式
聴き放題プランスマートフォンを持っているスマートフォンを持っていない(利用不可)
2〜3時間台の本すきま時間が中心まとまった移動時間がある
5時間以上の本長距離移動・連休がある1回15分程度しか時間が取れない

🎫 聴き放題とチケットの違いを知っておく

audiobook.jpには複数の使い方があり、ここを理解しておくと無駄がありません。

作品ページには「聴き放題対象」と「チケット対象」という表示があります。聴き放題対象は月額のプランに入っていれば追加料金なしで聴けるもの、チケット対象は別のプランで交換して聴くものです。両方の表示がついている作品もあります。

注意したいのが「期間限定!聴き放題対象」という表示です。こちらは名前のとおり期間が限られていて、あとから対象から外れることがあります。今回紹介した10冊はこの表示がついていないものを選びましたが、ラインナップは変わることがあるので、聴きたい作品が決まっている方は申し込み前に作品ページで確認してください。

単品で買うと1,300円から1,900円ほどする作品が多いので、複数冊聴くつもりなら聴き放題のほうが計算は合いやすくなります。

🔊 まずは無料の期間で試してみる

audiobook.jpの聴き放題プランには無料で試せる期間が用意されています。

いきなり月額を払うより、まず自分に合うかどうかを確かめるほうが安心だと思います。オーディオブックは向き不向きがはっきり分かれるので、実際に1冊聴いてみるのが早いです。

試すときは、この記事で紹介した2〜3時間台の短い作品から始めてみてください。1冊聴き終える体験ができると、続けられるかどうかの判断がつきます。

夏の移動時間が始まる前に、聴く準備だけ整えておくのがおすすめです。

✅ まとめ

夏に聴きたい自己啓発本を、再生時間別に10冊紹介しました。

2〜3時間台は「30日で人生がうまくいきだす脳の習慣」「超 筋トレが最強のソリューションである」「『いいこと』がいっぱい起こる! ブッダの言葉」の3冊です。

3〜4時間台は「精神科医が教える 50歳からの時間の使い方」「自分を整える」「仕事ができる人が見えないところで必ずしていること」「時間をムダにしない人の習慣」の4冊。

5時間以上は「禅メンタル」「新版 人は、なぜ他人を許せないのか?」「生き方」の3冊です。

選ぶときは、自分が確保できる時間から逆算してみてください。聴き終えられる長さを選ぶことが、いちばんの続けるコツだと思います。

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