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mosi mosi?とは 18歳の楽音が世界に届く

【トレンド速報】
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TikTokを開くと、電子音のかわいい曲が何度も流れてくる。あの曲は何なのか、気になっていませんか。

「mosi mosi?」という曲です。歌っているのは、当時18歳の楽音さん。この記事では、この曲が世界に広がった流れを整理していきます。

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📱まず正体から

「mosi mosi?」は、SNSを中心に活動する楽音(読みはささね)さんの初めてのオリジナル曲で、2026年4月22日にリリースされました。

リリース初週でTikTokの総再生回数が4億回を超え、日本のTikTok楽曲ランキングで首位を取り、同時に韓国のランキングでも1位になりました。

初めての曲でこの数字は、かなり異例です。

🎤歌っている人はどんな人か

楽音さんはTikTokやInstagramでモデルやインフルエンサーとして活動していて、2025年3月にTikTokでカバー投稿を始めたところからシンガーの道に入りました。約1年で50万フォロワーを超えています。

つまり、事務所が仕掛けて売り出した順番ではありません。SNSでの積み上げが先にあり、そこにオリジナル曲が乗った形です。

🎹新しい渋谷系と呼ばれる理由

曲は、電子音を組み合わせたエレクトロポップです。HALCALIなどに代表される渋谷系や、1990年代後半から2000年代初めの国産ゲーム音楽を思わせる音づくりが、海外のJ-POPリスナーに支持されました。

作詞と作曲、編曲を手がけたのは向田民子さんです。

向田さんは「未だ平成を生きる音楽家」と名乗っています。

懐かしい音を、いまの若い声で鳴らす。この組み合わせが海外から新鮮に聞こえた、ということだと思います。

🇰🇷韓国から広がった

とくに韓国では、現地のアーティストがこの曲を取り上げたことをきっかけにダンスチャレンジが広がりました。日本語の歌詞のまま口を合わせる動画や、手書き風の装飾をつけた動画が次々に出ています。

日本語のまま踊られている、という点がこの流行の特徴です。意味が分からなくても、音として気持ちがいいから広がっています。

⚡じわじわではなく一気に来た型

学生の反応を見ているリサーチでは、この曲は少しずつ広まったのではなく、ある週を境に一気に爆発した型だと分析されています。タイムラインがこの音源で埋まる状態になりました。

実は、フルの曲が正式に出る前から、ショート版がBGMとして使われて流行していました。

先に音源が広まり、あとから正式リリースが追いかけた。順番が逆になっているところが、いまらしいです。

🤔なぜこの曲だったのか

理由の一つは、短い呼びかけから始まることだと思います。何の動画にもかぶせやすく、真似する側のハードルが低くなります。

もう一つは、日本語がそのまま音として面白いことです。訳さなくても成立するので、国境を越えるのが速くなります。

同じ夏に流行った「夜の踊り子」も、映像に音が乗って広がりました。いまの流行は、この形が続いています。
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🙅追いかけなくていい人へ

流行の曲を全部押さえる必要はありません。ミームは、覚えようとして覚えるものではなく、流れてくる回数で頭に残るものだからです。

曲名と、誰が歌っているか。それだけ知っておけば、話題に出たときに困りません。

✅まとめ

「mosi mosi?」は、18歳の楽音さんの初オリジナル曲です。初週で4億回再生を超え、日本と韓国で同時に1位になりました。

平成の音を今の声で鳴らしたことと、真似しやすい入りが重なった結果だと思います。歌詞の意味が分からないまま世界で踊られている、そこが面白いところです。

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