2025年の年末、いつもの大晦日が、ちょっと特別な物語を迎える――。
「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手一覧に、“FRUITS ZIPPER”の名前を見つけた瞬間、胸がふっと熱くなったファンも多いはず。
ふるっぱー初紅白の理由|第76回紅白が描く新時代
曲順🔵
🎤 第76回 NHK紅白歌合戦・出場歌手一覧
⭐ 紅組 出場歌手一覧
| アイナ・ジ・エンド(初) | 革命道中 – On The Way |
| あいみょん(7) | ビーナスベルト |
| ILLIT(2) | Almond Chocolate |
| 幾田りら(初) | 恋風 |
| 石川さゆり(48) | 天城越え |
| 岩崎宏美(15) | 聖母たちのララバイ |
| AKB48(13) | 20周年スーパーヒットメドレー |
| aespa(初) | Whiplash |
| CANDY TUNE(初) | 倍倍FIGHT! |
| 坂本冬美(37) | 夜桜お七 |
| 高橋真梨子(7) | 桃色吐息 |
| ちゃんみな(初) | SPメドレー(NG/SAD SONG) |
| 天童よしみ(30) | あんたの花道 |
| 乃木坂46(11) | Same numbers |
| HANA(初) | ROSE |
| Perfume(17) | Perfume Medley 2025 |
| ハンバート ハンバート(初) | 笑ったり転んだり |
| FRUITS ZIPPER(初) | わたしの一番かわいいところ |
| MISIA(10) | MISIAスペシャル |
| 水森かおり(23) | 大阪恋しずく |
| LiSA(4) | 残酷な夜に輝け |
⭐ 白組 出場歌手一覧
| &TEAM(初) | FIREWORK |
| ORANGE RANGE(3) | イケナイ太陽 |
| King & Prince(6) | What We Got ~奇跡はきみと~ |
| 久保田利伸(2) | 紅白スペシャルメドレー |
| 郷ひろみ(38) | 2億4千万の瞳 |
| サカナクション(2) | 怪獣・新宝島 |
| 純烈(8) | いい湯だな |
| SixTONES(4) | 6周年アニバーサリーメドレー |
| TUBE(3) | 紅白夏の王様メドレー |
| Number_i(2) | GOD_i |
| 新浜レオン(2) | Fun! Fun! Fun! |
| Vaundy(3) | Tokimeki |
| back number(2) | どうしてもどうしても・水平線 |
| BE:FIRST(4) | 夢中 |
| 福山雅治(18) | クスノキ |
| 布施明(26) | MY WAY |
| Mrs. GREEN APPLE(3) | GOOD DAY |
| 三山ひろし(11) | 酒灯り |
| MILK(初) | イイじゃん |
| RADWIMPS(3) | 20周年スペシャルメドレー |
| 米津玄師(3) | IRIS OUT |
🎉 特別企画
| 堺正章 | ザッツ・エンターテインメント・メドレー |
| 玉置浩二 | ファンファーレ |
| 氷川きよし | 愛燦燦 |
| 星野源 | 創造 |
| 松任谷由実 | 天までとどけ |
| 矢沢永吉 | 真実 |
| 福山雅治 稲葉浩志 | 木星feat.稲葉浩志 |
| 松田聖子 | 青い珊瑚礁 |
世代と分野を超える豪華ゲスト審査員7名が決定
| 小田凱人 | 車いすテニス選手 |
| 髙石あかり | 俳優 |
| 仲野太賀 | 俳優 |
| 野沢雅子 | 声優 |
| 松嶋菜々子 | 俳優 |
| 三浦知良 | プロサッカー選手 |
| 三宅香帆 | 文芸評論家 |
朝ドラあんぱん紅白特別編 & SPステージ
◆ FRUITS ZIPPERが紅白へ──“初出場の重み”をファンは知っている
ふるっぱーの初紅白は、ただのニュースじゃない。
ファンにとっては、「やっとここまで来たね」 という大きな節目の日。
SNSでじわじわ広がった「わたしの一番かわいいところ」。
小学生のダンス動画、文化祭の振りコピ、海外ファンのカバーダンス……。
気づけば、ふるっぱーは “街のあちこちにいる存在” になっていた。
彼女たちの魅力は、音楽性だけじゃない。
・素直すぎるくらいのキャラクター
・メンバー同士の自然な関係性
・Z世代が憧れる世界観の再現性
・「かわいい」と「強い」を両立したパフォーマンス
紅白がふるっぱーを選んだのは、“数字”じゃなくて“時代性”。
2025年の音楽シーンを語るうえで、彼女たちの存在は欠かせなかったからだ。
【簡単ボイトレ】安倉さやかの歌うま研究所|ミックスボイス&高音も夢じゃない!
◆ なぜ? ふるっぱーは紅白に呼ばれたのか
【ありがとう、ふるっぱー】FRUITS ZIPPER、紅白への軌跡
ここでは、NHKの選出理由を時代背景から読み解いてみるね。
● ① SNSでのトレンド支配力が圧倒的
紅白は「今年を代表するアーティスト」を選ぶ番組。
TikTok・YouTubeでの拡散力は2025年トップクラス。
“知らない人でも曲は知っている”という強さは紅白向きだった。
● ② 海外ファンの増加で国際放送との相性も抜群
ふるっぱーは海外イベントでも反応が大きい。
NHKワールドの放送を考えれば、世界で届くアイドルは大きなプラス。
● ③ ダンス×ショート動画カルチャーの象徴
ショート動画文化が主流の今、ふるっぱーの存在は“音楽の2020年代”を体現している。
● ④ 年末にふさわしい“幸せな空気”の演出ができる
家族で見る番組に最も必要なのは“空気の良さ”。
ふるっぱーの明るい世界観は紅白後半の雰囲気を一気に華やかにする。
◆ サカナクション、12年ぶり2回目の紅白へ──“音楽の未来”を映し続ける存在
そして今年のラインナップで、もうひとつ大きな話題だったのが サカナクションの2回目の出場。
前回は2013年。
じつに12年ぶりの再登場は“復活”というより、**「今このタイミングだからこそ必要とされた存在」**という意味に近い。
サカナクションは常に、
・エレクトロニカとロックの融合
・光と映像を使ったステージ演出
・都会的でミニマルな音像
を切り開き続けてきたバンド。
2020年代、音楽の聴かれ方が劇的に変わった。
プレイリスト文化、ショート動画、ライブ配信、AI時代の創作…。
そんな中で、サカナクションの音楽はむしろ時代にフィットし、存在感を増している。
NHKがこのタイミングで彼らを呼んだのは、
「音楽の芸術性と未来性」を紅白の中核に据えたかったから。
若手中心のラインナップの中で、サカナクションという“アートの重心”があることで、番組全体のバランスが格段に引き締まった。
知らない人にとっては「日本の音楽はこんなに未来的なのか」と驚く入口にもなるはず。
ふるっぱーが象徴する“今”。
サカナクションが象徴する“未来”。
この二つが同じ紅白で並び立つことで、2025年の紅白は音楽の“幅”そのものを描く特別な回になる。
◆ 紅白全体を見ると“Z世代 × ベテラン × アート”の三層構造が美しかった
今年の出場者を俯瞰すると、
・ふるっぱー・ILLIT・CANDY TUNE のZ世代アイドル
・Number_i・BE:FIRST のダンスボーカル
・石川さゆり・坂本冬美・布施明などのレジェンド勢
・そしてサカナクションという“未来芸術枠”
この三層がきれいに並んでいて、紅白らしさと今らしさが見事に同居していた。
“家族全員が一緒に楽しめる構成”をNHKが本気で作り込んでいるのが伝わってくる。
◆ ふるっぱーは紅白で何を歌う?
最有力はもちろん、
「わたしの一番かわいいところ」。
知名度・盛り上がり・視聴者の反応、どれをとってもベスト。
ショート版の振り付けアレンジを入れれば、家庭のお茶の間までも一瞬で明るくなる。
紅白の“3分”は短いけれど、ふるっぱーなら世界観ごと持っていくはず。
◆ 初紅白は“ゴール”じゃない。ここから“新章”が始まる
紅白は確かに大きな到達点。
でもこれは、ふるっぱーにとって ここから始まる“物語の第2章” だと思う。
ライブ、海外展開、コラボ、ブランドタイアップ…。
どの未来もワクワクしかしない。
年末、大きなステージで輝く7人を見ながら、
「あの日から応援してきてよかった」と心の底から思える。
そんな特別な大晦日になるはずだよ。

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